ハート 講話朝会 書きぞめ練習

12月の講話朝会の内容は「命の大切さ」でした。

中学3年で小児がんを告知された「花やしき少女歌劇団」の少女、木村唯さんが、夢に向かって病気と闘い続けた話がありました。

一人に一つしかない命は失われたら二度と戻ることのない尊いものであること、苦しくて悩んだときに助けてくれる人たちがたくさんいることを伝え、自分の命も人の命も、命あるものすべてを大切にしてほしいと伝えました。

水泳記録大会、川口市少年少女ふれあいなわとび大会の表彰を行いました。

 

書きぞめの練習をしています。

講師の先生をお迎えし、筆の扱い方を中心に、一人一人に声をかけ、手を添えながら、丁寧なご指導をいただいております。